MS2000-S 総トリハロメタンモニタNEW!



製品概要
飲料水処理プロセスにおける総トリハロメタン(THMs)を高感度にオンライン測定する分析装置です。
非接触式の測定技術を採用しているため、センサーが水に触れず、メンテナンス負荷を大幅に低減します。
さらに試薬を使用しないため、ランニングコストを最小限に抑えられます。
処理後や配水ネットワーク内の THMs を連続モニタリングでき、規制値遵守に向けたプロセス最適化をサポートします。
主な用途
・水道水のトリハロメタン監視
・管内等のトリハロメタン監視
欧州では、飲料水中のトリハロメンタン(THMs)などの消毒副産物(DBP)のレベルを制限する規制があり、DBPレベルを測定する能力が必ず必要です。
特長
・総トリハロメタン(クロロホルム、プロモホルム、ブロモジクロロメタンおよび、ジブロモクロロメタンを含むTTHM)を検出
| 主な仕様 | |
|---|---|
| 検出範囲 | 水中5~500ppb |
| 4–20 mA 出力範囲 | 0~200ppb |
| 再現性 | ±2% |
| 精度 | ±10% |
| 測定周期 | 60分 |
| 周囲温度 | 0~50℃ |
| 水温 | 1~50℃ |
| アナログ出力 | 4~20 mA |
| リレー電流 | 5 A (max.) |
| インターフェース | タッチスクリーン |
| データ保存 | 外部ロガー(4–20 mA 出力) |
| 筐体 | IP65(粉体塗装ステンレス製) |
| 装置重量 | 30 Kg |
| サンプルタンク | 316 ステンレススチール |
| サンプル供給流量 | 2 ℓ/m |
| 装置寸法 | 450 x 200 x 680 mm |
| 供給電圧 | AC90 – AC240V (50/60 Hz) |
| 消費電力 | 25W (max.) |
事例紹介
旧モデルとなりますがMultisensor社作成の事例紹介です。(画像をクリックするとPDFが開きます)
●ケース1「東スペインの飲料水工場向けの総トリハロメタンモニタリング」

●ケース2「2023年10月に開催された販売代理店ミーティングでの実例紹介集」
Multisensor
Multisensor Systems は、英国に拠点を置く環境、水および空気モニタリング機器の開発および製造をしています。
当社の製品は、最高品質の規格に基づいて設計され、製造されており、次の用途に使用されます。
・水処理施設および排水処理施設の保護
・井戸、河川、その他の水路に流入する汚染データを収集して管理します
・プロセス制御データを収集してエネルギーと化学物質の使用量を削減する
・飲料水の配給ネットワーク品質を監視する
・商業、工業地域および農業地からの排出量を測定する
当社の計測器は、非常に高度な感度と、汚染事象や偶発的な流出に対する応答時間を最適化するオンラインレポート機能を備えています。
メンテナンスとキャリブレーションの回数が少なく、継続的なランニングコストが最小限に抑えられます。
当社の業界をリードするセンサー技術と革新的な信号処理技術は、お客様ニーズによるものです。
●マルチセンサ社ホームページ
https://www.multisensorsystems.com/
●マルチセンサ社の最新情報はFacebookをご覧ください。(記事ごとに「翻訳を見る」を押すと、日本語で内容をご覧頂けます)
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大起理化工業株式会社は、Multisensor Systemsの日本総販売代理店です。

