主な特長

①先端抵抗、②周面摩擦、③導電率、④抵抗率、⑤誘電率、⑥間隙水圧、⑦温度、⑧傾斜（2軸）の計8成分を測定できます。これらの組み合わせにより、１つのテストで層序、含水率、塩水侵入、または土壌の環境汚染を判断するのに役立つ情報を得られます。

土壌水分量は、TOPPの方程式として広く知られている土壌誘電率の関数を用います。

※ISSMGE、DIN、NNEの規格に準拠しています。

【土壌水分・硬度計は大起理化工業】