DIK-321E 土壌水分計 (自記タイプ)

主な特長
本器はシータプローブ(水分センサ)、パワーユニット、データロガーの構成からなり、土壌の体積含水率を長期間連続して測定し、データを記録することができます。
また電源の無い場所でも、バッテリーにより長期間使用することができます。
【土壌水分・硬度計は大起理化工業】
構 成
シータプローブ(センサ部) 8本 | |
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測定範囲 | 0~100% |
精度 | ±1%(0~50%・0~40度、キャリブレーションによる) |
インターフェイス | ケーブルの長さ : 標準5m (オプション : 最大100m) |
サイズ | φ39.8mm、長さ 170.5mm (内ピンの長さ 60mm) |
8chパワーボックス(データロガー付) 1式 | |
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測定点数 | 8ch |
外形寸法 | W300×H180×D300mm |
重 量 | 約6kg (ロガー・バッテリ含) |
アナログ入力 | 8ch、0~+5VDC |
付属品 | バッテリ(12V7.2Ah)2個・充電器1個 |
Q&A
Q;DIK-330E 土壌水分計 (2chタイプ)との違いは何でしょうか?
A;取付できるセンサ数が異なります。DIK-330E は2chに対し、DIK-321Eは8ch接続可能です。
Q;製品を購入したい場合はどちらに問い合わせすればいいのでしょうか?
A;各地区にございます販売店や、製品お問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。